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ぼやぼやと生きているうちに営業のはじまりの時間がやってきてその時間を生きることになるというかなった、のはいつもの通りということであったか忘れたが髪を切りに行ってそれからジムに行って30分の走行活動をおこなってちょっとしたら営業開始の時間がやってきた。昨日妊婦にいただいたクレープ菓子を食っているところ「添書」に「クレープの食感が強く感じられる事がございますが、品質には問題はございません」とあって、「クレープの食感が強く感じられるんだけど!」というクレームがいつか付けられたのだろうかと想像すると、想像すると。

神について考えている。ここのところずっとそうだ。神について考えている。クラカワーの『信仰が人を殺すとき』を読んでいるせいだと思うけれど、ここのところずっと神について特に何かを考えたりしてはいない、信仰について考えたりしているわけでもない。何について考えて生きているんだろうか、ひどくつまらないことだけを考えて生きている。ひどくつまらないことだけを考えて生きている。ひどくつまらないことだけを考えて生きている。ひどくつまrなあいこことだけをいkんkなげrていkてう。

kらだなりことをいいtなあgラこやってくらいしているうちに本当にくあだなり人間になているまsってりうちおうかsdねいいなているのかともうと気分がいちいるjぢうりく家内rくなるからyっこない。だから本を読んでいた。立ち読みしていた。すると扉が開いたので初めて営業が始まった。チリの闘いを見たい。映画、映画。映画。8月。9月、そうすると10月。どうなっていくのだろうか。虫の音が後ろのドアの後ろからずっと聞こえている気がするがもしかしたら何かが軋む音だろうか、もしかするとそうかもしれない。僕は上手にやれない。このあれのなかで僕は上手にやれない。筒香は上手にやれる。ピッチャーに入っていく感じ。体ではなく中が、中がピッチャーに入っていく。そんなイメージで俺も暮らすべきか。殺すときを今晩読み終えたら殺すを読み始める。きっとそれですべて救われる。


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