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リーダブルに、ということがそんなに大事か?大事なのか?知らないけど、店のブログを書いていてどうでもいい内容すぎる、あそうかこれはリーダブル問題じゃなくてどうでもいい内容すぎる問題だった。どうでもいい内容でなにがいけないんだ?そんなにいけないか?知らないけど、店のブログを書いていて下記が書かれて溜め息をついたのだけど結局これは使われないで本当に短く削った新しいジンを入れましたという内容だけのもになって公開されて溜め息をついたのだけど結局これは使われないで本当に短く削った新しいジンを入れましたという内容だけのものになって公開されて溜め息をついたのだけど結局これはすtかあれないでほんつにめいじかうけじゅずったい新しい腎を入れましたという内容だけの門おになって恋勝ち得られえてため行くぃおついたのだけおdk血虚っkレオはルs回折れないでょん等になんってかおうんた新しいイア内tnヲイrましたという内容にだけんきなって後悔sれたのだけど溜め息尾をつかたのだk土けきょっっっっこれはs疲れないので穏当に時j書く削った新し眞露いらしたというのたいyどうあけのもになって後悔sれてン溜め息rをtkたうのだkどけこくこれkこれは使わr内で飲ん等に意地ジャック削ったアタr仕入ジンを入れましたという名王だけdのものになってコカリ得れてふかうふあはjかいっはか深い深いは迂回不快は羽化いふ会はうかはうj回深い溜め息をついたのだけおd

 

そのときどきのジン ミッケラー ボタニカルジン

 

 

「「「昨日ヤクルト対中日の試合を見に神宮球場に行く前にワタリウム美術館でナムジュン・パイクの展示を見に行く前に丸善ジュンク堂でJ・G・バラードの『殺す』とジョン・クラカワーの『信仰が人を殺すとき(上・下)』を買ったあとに道玄坂の信濃屋に寄って買ったのが掲題の「ミッケラー ボタニカルジン」であり、ミッケラーというとデンマークのビール醸造所で神山町っていうんだっけ、奥渋谷、あすこにお店があって行ってみたいと思っていたらどうやら閉めたらしくてでもWebを見ると「STILL ALIVE!」と書いてあってチャーミングでいいなと思ったけれど店でもなんでもそうだけど行ってみたいと思っているうちに行っておくべきだなと思う。しかしなんか、ググッていたらミッケラーはnomaのハウスビールを手がけているっていうのがあって、「ノーマってあれでしょ、ガストロノミー的ななんかあれだよね、えーてか世界一のレストランなのか!えーすごいそんなところのビール手掛けるってすごい!というかそういうなんかすごいたぶんものすごい立派なところでもビールって出すものなんだなーと思うとミッケラーもすごいのだけどビールという飲み物がすごいというかビール偉大」とか頭の悪さがジュクジュクと滲み出るようなことを第一の感想として思った。

 

で、そんなミッケラーさんのジンは「大人気ホップ「シムコー」ベースのエールに、ジンの主原料であるジュニパーベリー、レモングラス、カルダモン投入し、丁寧に蒸溜しました。スムーズで、柔らかな口当たりは、プレミアムジンの様相。シムコーホップ由来の心地よいビターホップフレーバーが、素晴らしい余韻となって現れ」るそうで、まだ開けてもいないのでわからないのだけど、僕が飲んでみたところで門外不出のテイスティングノートには「おっほっほー、おっほっほー、おいしいでやんすー」くらいしかどうせ書かれないのだから、構いはしない。いやもちろん飲むんだけど、飲んで「うん、おいしい」とだけ思えばいい、それでお出しするときに「とってもおいしいです!」と言えればそれで十分なのだけど、

 

前回のジンの「光遠IP-01」が終わったので」

 

と書かれてから10日くらいが経ってしまったらしかった。10日は言い過ぎかな。野球を見に行ったのは25日だったから1週間くらいか。この目でホームランをたくさん見たんだよ。

僕は今シーズン4回野球を見に行ったのだけど、その4試合で11本のホームランが打たれた。1試合あたり2.75本だった。8月26日くらいの時点で計算してみたところ今年は1試合あたりのホームラン数は1.48本が平均だから、それよりもずいぶん多くのホームランを見ることができたその幸運を神に感謝したい。それから預言者ジョセフ・スミスに感謝したい。まったくそのとおりに、アーメン。」

 

と書かれてからまた2,3日が過ぎて今9月3日の土曜日さらさらと雨が落ち始めたらしかった。ミッケラーのジンはけっきょく昨日の夜に初めて飲んだ。書かれることになったのは「おーwww おいしい!www」だった。実に充実したテイスティングができ、その夜1杯目のアルコール摂取だったためか2分ももたずに飲みきられた。おい&Co.,Ltd.だった。つまりおいしさに限界はないってこと。」

 

と書かれてから2分ほど経った。なんかほんとなんかこう、なんかなんていうかこう、ジンについて書こうと思ったはいいけれど特に書くことなかったな、ということらしかった。


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